あまり知られていない真実となると思います。
どこから書いていいのか非常に悩んでしまいますが。
日本の神の話からが書きやすいかもしれません。
高天原に居る八百万(やおよろず)の神たちは、実在しています。
アマテラスやツキヨミ、ウタノミタマノカミ、オオクニヌシ・・・などなど
彼らは、人間からは神と呼ばれる存在ですが
もともとは、人間が想像し、創造し、創り上げた存在です。
人々の思いがあまりにも彼らを偉大な存在とし、人々は彼らを大事にした為
それほど力を持っているわけではないのに、大きな態度を取っていました。
もとは、人間の念であり、念体なのです。
男性でも女性でもなく、中性の存在。
長い長い階段を登っていくと、大きな門があり、そこに居座っている彼ら
地方に祭ってある彼らの一部分も確かに本物といえば本物です。
しかし、人間の想いを完璧にかなえるほど力は・・・通常ではないのです。
アマテラスは照らすだけ、月読みは、指示だけ豊宇気は食事だけ
あくまでも、彼らは念体なのです。
念体は、狐にも魔物にも妖怪にも普通は勝つ事が出来ないのです。
ただ、狐や魔に化かされているよりも、彼らを大事にする方がご利益があるのは確かでしょう。
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